みなさん、こんにちは。さちです。
結婚が決まって、まずすることと言えば、
お互いの両親に結婚の報告ですよね。
私の場合は、結婚するまでは実家暮らしだったので、
結婚が決まった時には、直接伝えました。
そして、次にすることは、女性側の両親に結婚のあいさつです。
いわゆる、
「娘さんと結婚させてください!」
です。
よくドラマなどで耳にする、
結婚あいさつの決め台詞を実際に自分たちがやる側になると思うと、
少し恥ずかしく思うところがありました。
彼と私の両親は、結婚が決まる前に2回ほど会ったことはあります。
ですが、やはり人生の大事な瞬間ですので、お互いそれぞれ緊張していました。
自分の親だからと、まぁどうにかなるだろうと思ってしまうところもあるかと思いますが、
今回は私たちが実際に
当日までに気にかけていたことや、
当日話した内容など
これから両親へのあいさつを控えている人の
参考になれば嬉しいです。
あいさつまでにやる事前準備
場所や日程を決める
あいさつをしたのは、プロポーズをされてから約1ヶ月後くらいです。
先ほども話しましたが、
私は結婚するまではずっと実家暮らしで、毎日両親と会っていたので、
プロポーズをされた翌日には、親に話していました。
なので、あいさつの日程を決めるまで、そう時間はかかりませんでした。
プロポーズが12月でしたので、年内でもという話もありましたが、
彼の方の心の準備がまだでしたので笑、1ヶ月後ということになりました。
でもあまりにもあいさつが遅くなるようでしたら、親と要相談が必要です。
場所については私の場合は実家でしたが、
ご家族によっては、自宅ではなくカフェなど場所を変えて会う場合もありだと思います。
ちなみに、彼の両親にあいさつに行った時は、実家ではなくホテルのカフェでした。
(※彼の両親にあいさつに行った時の話はまた後日お話ししようと思います。)
彼の人柄について両親に伝えとく
当日緊張するのは、あいさつに行く私たちだけではなく、
親も同じくらい緊張すると思います。
娘がどんな相手を連れてくるのか、期待と不安でいっぱいだと思います。
私は前々から親に、彼がどんな人か話したり、写真を見せたりしていたので、
人柄については伝わっていたと思います。
当日の彼の服装について
当日の服装はかなり大事です。
その人の印象がかなり変わります。
カジュアルすぎる服装は完全にアウトですが、
両親の雰囲気によっては、フォーマルすぎるのも浮いてしまう場合があります。
そこは親の好みを把握しておいた方がいいかもしれません。
私たちの場合は、
カジュアル目のグレーのジャケットに、中はシンプルなハイネック、ベージュ系のパンツスタイルでした。
あと忘れがちですが、靴と靴下も気を抜かずに。
スニーカーやサンダルなどは印象を悪くしてしまいます。
実家に上がる場合は、靴下に穴が空いていないかも要確認です。
ヘアスタイルやヒゲも清潔感を意識するのがベストです。
手土産は相手が喜ぶことを考えて選ぶ
当たり前のことですが、
プレゼントを選ぶときは相手の好みを考えて、喜んでもらえそうなものを選びますよね。
親への手土産もそうです。
彼に親の好みを伝えておくのもいいですし、一緒に買いに行くのをおすすめします。
私たちの場合は、親の好みは和菓子と伝えたにも関わらず彼1人で選んできてチョイスしたのが日持ちするという理由からバウムクーヘンでした。
また、季節感も考慮した方がいいです。
親がチョコレートが好きだからと、夏場にチョコを選ぶと、
持っていく段階でチョコが溶けてしまうおそれがあるので、避けるのが無難です。
値段は、3000円ほどであまり高すぎないものが、気を使わずにいいと思います。
結婚あいさつ当日の様子
ほぼ面接状態
家に入る前にコートを脱ぎ、
玄関先でまずは、軽く自己紹介をし、部屋へ。
手土産は部屋に入った時に渡しました。
その後親と向き合うように座り、
お茶を用意する前に、父から彼へ仕事についての質問が始まりました。
まるで、面接のような空間で、私と母もお茶を用意したいのに、なかなか父からの質問が止まらず、
父と彼の会話を聞いていました。
- 仕事の話
- 大学時代の話
- 結婚後の新居の話
など、主に彼の今までのことや、今後の仕事の考えなどが話題に上がっていました。
馴れ初め等は、今まで両親に話していたので、あえて聞くこともなかったみたいです。
父からの質問で頭が真っ白になった話
一番印象に残っているのは、
父から聞かれたこの質問。
「(私の名前)はこの人となんで結婚しようと思ったのか?」
今まで彼への質問ばかりだったので、急にきた父からの問いに、
頭が真っ白になりました。
正直、結婚に対しての理由なんて考えていなかったのです。
年齢ももう29歳だし、この人を別れたら次に出会える人はいないなと思ったから、
「付き合っていてプロポーズされたから、はいって答えた」
、、、なんてことは言えずに、
何かそれらしいことを発言しないと、、早く、早く、、。
焦るほど言葉が出てこない。
咄嗟に話た内容は支離滅裂。
自分でもなんて言っているのかわからなかったです。
あとあと親からも、「あの時何話していたのか意味わからなかった」と言われました。笑
でも、終わった今だから思えるのが、
綺麗な言葉で上部だけの内容より、
自分がそのとき思っていた、自分なりの言葉を言えたと思うので、
支離滅裂で分かりづらかったとしても
あの時の自分なりの言葉だったので、あれでよかったのかもしれないです。
あいさつが終わって思ったこと
ちなみに、彼の方は質問内容への事前準備はしていなかったそうです。
「聞かれた質問に正直に答えるだけ。」
そう言っていた彼でしたが、
彼女の親への結婚あいさつはかなり緊張したらしく、
また、そのときの自分の中途半端な状況に抽象的な言葉でしか話せなかったそうです。
私も、自分の親だからといって、何も聞かれないと思っていた私の考えが未熟でした。
そんな私たち2人とも、本当に未熟で親からしたら不安に思う結婚あいさつだったと思います。
ですが、親からは
「2人で協力して幸せになってください」
と言ってもらえたので、
終わったあとほっとしました。
まとめ|これから挨拶を迎える人へ
私たちの結婚あいさつは面接のように始まりましたが、
実際は、
家族として迎え入れる準備の時間
なんだと思います。
緊張して当然。
完璧じゃなくても大丈夫です。
ちゃんとご両親は結婚する2人のことをちゃんと見てくれています。
緊張するかもしれませんが、これから人生を一緒に歩む人との最初の一歩です。
終わったあと、
「やっと一歩進んだな」
そんな気持ちになります。
ぜひ、あいさつが終わったあとはご両親と一緒に写真に残してください。
この記事が、
誰かの不安を少し軽くできたら嬉しいです。

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