みなさん、こんにちは。さちです。
今回はブライダルフェアで見るべきチェックポイントについて、
卒花嫁の体験談をもとにお話しします。
正直に言います。
ブライダルフェアはとっても楽しいです。
花嫁であることに実感が湧きますし、
非日常なキラキラした空間に浮かれてしまいます。
が、冷静さも必要な場所です。
これからブライダルフェアへ初めて行く方に
少しでも参考になれば嬉しいです。
※私がブライダルフェアに行った話について書いた記事があるので合わせて読んでみてください。
結婚式場の決め方|3会場を比較して本命を選ばなかった理由
式場までのアクセスや周辺環境
①駅から式場まで徒歩何分?
当日のゲストのアクセスについて配慮が必要です。
結婚式は自分たちだけではなく
ゲストのためでもあります。
ドレスだったり、ヒールや革靴を履いたりと
普段慣れない格好で来てくれるのですから
駅から式場までの距離が離れていると、けっこう大変だったりします。
駅から式場までは
徒歩10分以内がおすすめです。
②シャトルバスやタクシー代は出る?
もし、駅から離れている式場だと
無料のシャトルバスがあるか確認が必要です。
もしない場合だと、タクシーで来た場合の料金は全額でるかも確認が必要です。
また、空港や新幹線駅からの直通バスがある式場もあるので確認しておくのもおすすめです。
③周辺のホテルはあるか?
遠方からのゲストがいる場合は、
周辺ホテルがあるかも確認が必要です。
式場が提携しているホテルもあるので
比較して予算や希望に合ったホテルを見つけてください。
④駐車場の有無
車で来るというゲストがいる場合や小物持ち込みの際に自分たちの車で搬入する場合は
式場に駐車場があるかも確認が必要です。
・使用できる台数
・無料で利用可能か
駐車場がない場合は、周辺コインパーキングも確認してください。
コインパーキングを使用した場合は式場負担かも合わせて確認しましょう。
⑤自宅からの距離感
式当日以外にも
式の準備期間中、打ち合わせのために
何度も式場へ行くことになります。
式場までの距離が離れすぎていると
結構大変です。
打ち合わせの時間が長いものだと
6時間以上かかることもあります。
打ち合わせ後は心身ともに疲弊しますので、
帰宅時間が遅くなると結構しんどいです。
今はオンライン打ち合わせをしてくれる式場もあります。
私もオンラインで打ち合わせをしましたが、
初日だけは担当してくださるプランナーさんと対面することをおすすめします。
会場の設備について
①Wi-Fiの電波の良さ
地下だったり、Wi-Fiの電波が届きづらい場所があるか確認しましょう。
もしQRコードをスマホで読み込んだりするペーパーアイテムなどの
演出を考えている場合は要チェックです。
②お手洗いの場所や数
ゲストルームや披露宴会場付近にお手洗いがあるか、
また、個室の数も確認しましょう。
式当日は一分一秒が大事です。
お手洗いの場所が遠かったり、混み合っていて
大事な瞬間に間に合わないなんてことがないよう確認しておきましょう。
③親族の待合室の広さや両家別々の個室の有無
親族が多い場合や子供が多い場合は、広めの待合室がおすすめです。
また、両家で部屋が分かれているかも確認しましょう。
④ウェルカムスペースのレンタルについて
式場によってはウェルカムスペースに使用できる小物が無料でレンタルできます。
レンタルできる小物の種類を事前に確認しておきましょう。
持ち込みをする場合は、
・持ち込みが可能か
・不可なものはあるか
確認しておくと、あとあとの準備がしやすいです。
挙式や披露宴会場について
①ゲストからの見やすさや広さ
挙式と披露宴会場のどちらも言えることですが、
ゲストから新郎新婦を見た際に柱などの障害物がないか確認しましょう。
見えづらい席がないか、いろんな角度からチェックしましょう。
参加人数に合った広さかも確認しましょう。
新郎新婦がゲストテーブルの間を余裕で通れるくらいの広さがおすすめです。
②光の入り具合
季節や時間帯、天気によっては、光の入り具合が変わってきます。
逆光の場合は、ゲストが写真を撮ってくれても顔が暗い写真になってしまいます。
また、ステンドグラスがある式場は、光の差し込み方などよく見ておくといいです。
③照明や音響について
演出によって照明の明暗を調整できるか確認しましょう。
パイプオルガンの生演奏がある場合は、できれば実際に弾いてもらい、
音の響き具合を確認しましょう。
曲のレパートリーや曲変更の際の料金についても確認すると◎。
④披露宴内の持ち込みについて
披露宴内は食事をする場であるため衛生面上、持ち込みアイテムに対し厳重な場合があります。
特に植物系の持ち込みをNGとするところが多いです。
ドライフラワーなどを使ったペーパーアイテムを考えている方は確認しておくといいと思います。
見積もりは「最終金額」を考える
見積もりは遠慮しない
ブライダルフェアで提示される見積もりは、
最低限プランのことが多いです。
割引が適用されるのも、最低価格プランが基準になることがほとんどです。
フェアで試食したコース料理は
ランクの高いコースの場合が多いです。
一番安いコースだと大抵満足しないので、
結局ランクアップし、最終見積もり額がアップします。
一番値段が上下するのが
・ドレス
・食事
・装花
・写真や映像
です。
実際に準備が始まると
「やっぱりこれも入れたい」「これだと寂しいかも」となり、
結果最初の見積もりよりも、総額が高くなります。
上記4点は必ず、
高いプランで見積もっておきましょう。
最初の見積もりが高ければ
最終的な総額の差が大きくなりにくいです。
参加人数はある程度把握しておく
参加人数が変われば、かなり金額も変化します。
食事の数
テーブルセッティングの数
引き出物の数
テーブルの装花の数
もしまだ参加人数がわからないのであれば多く見積もっておきましょう。
式場スタッフの雰囲気
意外と見落としがちですが、とても大事なポイントです。
私が最終的に選んだ理由として
その日フェアで担当していただいた方がとても良かったからです。
何が良かったかというと
会場について知り尽くしていて、どんな質問でも
説明がわかりやすく、誠実な回答をしてくれました。
私が好きだと話した曲を披露宴会場の見学の際にタイミングを合わせて流してくれたり、
細かいところにも気遣いをしていただき、
とても安心感があって、こんなスタッフがいる式場なら自分たちの結婚式を任せられると思ったからです。
その方は残念ながら、フェアの時だけでその後は別のプランナーが担当していただきましたが、
その後も相談したりとても話しやすかったです。
その方は普段はエリアマネージャーをされている方で、表には出てこないらしいのですが、
スタッフに欠員が出たことがきっかけでたまたま私たちのフェアの担当をしていただいた経緯です。
そんな素晴らしい案内と何かのご縁も感じて、最終的にその式場でお願いすることとしました。
フェアの際に担当プランナーと対面できるかは不明ですが、
会場で働いているスタッフの様子を見れば、
その式場の雰囲気はわかると思います。
「この人たちと一緒に作りたい」と思えるかどうか。
これは本当に大切です。
まとめ
ブライダルフェアは、ただ見学するだけのイベントではありません。
一生の思い出をその式場で行うのですから、とても重要な時間です。
私が卒花嫁になって改めて思うのは、
・アクセスや周辺環境の確認
・会場設備や導線のチェック
・持ち込み条件や見積もりの内訳
・最終金額を想定した見積もり
・スタッフとの相性を見ること
この5つを意識するだけで、後悔のない式場選びにつながるということです。
フェア当日はワクワクします。
でも、そのワクワクの中に少しだけ冷静な視点を持つことが大切です。
「ここで結婚式を挙げたい」と思える理由が、
雰囲気だけでなく、納得できる条件に基づいているか。
それを確認できれば、きっと後悔のない決断ができます。
そして、案外式を挙げたいと思う希望日時が早い段階で埋まる可能性があります。
そのことについて別の記事にまとめましたので、合わせて読んでみてください。
結婚式の準備はいつから始める?日取りが埋まるリアルな現実
これからブライダルフェアに参加する方が、
自分たちらしい結婚式場に出会えますように。

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